こんにちは、事務局の永田です。(@ trombonemusic11)
5月31日から作曲コンクールが始まりました。有難いことにお問い合わせを何件かいただいています。そしていくつかのメディアにも記事にしていただいていますのでご紹介いたします。
中国新聞に掲載
広島に本社がある中国新聞社さんに記事にしていただいています。

山陰中央新報に掲載
山陰地方では一番の発刊数を誇る山陰中央新報さんに記事にしていただきました。
Wind band pressの記事
吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト、Wind Band Pressさんに記事にしていただきました。記事はこちらから
オザワ部長の記事
世界でただ1人の吹奏楽作家 オザワ部長 さんの公式サイト ブラボー吹奏楽部で「吹奏楽作曲コンクールに挑戦しよう」という記事を書いていただきました。
中高生の吹奏楽部の様子
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で学校の授業も部活も長らくお休みだったのですが6月に入ってから部活が再開したので練習を見に行ってきました。川本中学校吹奏楽部は昨年まで8名で活動していましたが今年は新入生がたくさん入部してくれたそうで総勢19名となり、5年間不在だったトロンボーンパートが復活したという事でレッスンをさせていただきました。男の子も居て元気な雰囲気でした!
そして島根中央高校吹奏楽部にも新入部員が加わり総勢27名で活動を再開していました。ちょうど金管セクションの練習をしていたので聴かせてもらい色々アドバイスいたしました。そのあとはトロンボーンパートの2人と一緒に練習してきました。A.リードの「エル・カミーノ・レアル」を練習し始めているということでした。みんな真剣に練習していました。次回伺ったときはぜひ合奏を聴いてみたいです。顧問の先生方ともゆっくりお話しができて良かったです。
さて作曲コンクールが始まりひと月が経ちました。SNSなどではコンクールに作品を出してみようなどの声が上がっております。みなさん注目してくださりありがとうございます。今頃、全国のどこかで誰かが10月31日の締め切りに間に合うように作曲してくださっていると思うと心からワクワクします。審査には中高生も参加するので、このように時々練習を一緒に行い関係性を築いていきたいと思います。また情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。
