こんにちは、永田です。(@ trombonemusic11)
10代は過酷だったのでこれからは楽しい人生を歩みたいと最後にカウンセラーに告げて第2の人生が始まった。
卒業試験が迫っていた。演奏するのはロシアのメロディーのヴァリエーションでしたが、もっと楽しい曲がしたかったので直前でしたが変更しました。ドイツの作曲家の2楽章形式の小品、愛のうた、夜の舞踏会。卒業試験ではあまりやらない曲にしました。大学4年間では一番いい演奏ができたのかなと思います。
4年生で英語の授業がまだ2つあって試験を受けましたが寝坊して行けず再追試でした。追試の試験会場で先生が待っていて、たしか試験はなく話をして終わりました。これからきっと、英語が必要になるよって言われた気がします。ホントそのとおりですねー!いま海外に居ますからね。(ブログ執筆時)