こんにちは、永田です。(@ trombonemusic11)
新しく習い始めた先生はオペラハウス管弦楽団のトロンボーン奏者で最初のレッスンはオペラハウスの楽屋でありました。たしか最初にGdurのスケールを吹いてと言われて、曲に入った気がします。
その次からは先生の自宅でのレッスンになりました。
入試まで3ヶ月だったので、曲を必死で練習する毎日でした。私は課題曲がとても好きでした。バロック時代の作曲家マルチェロのソナタだったのですが、明るく元気の出る曲でした。
入試のひと月前から部活の時間の1時間を課題曲の練習する時間にさせてもらいパートのみんなと別で練習していました。私が毎日練習するのを後輩たちも聞いていて、みんなこの課題曲が好きになっていき、応援してくれました。
当時の音楽は宮廷貴族が楽しむためのものでしたが、音楽は生き生きとしたものが多くて、奏者に委ねられている即興的な部分も多くて自由な雰囲気があった時代でもありました。
周りのみんなに応援してもらって入試をむかえました。