運の良い人、嫉妬する人

人生の中で絶頂の時とは、一体いつなのだろうか。
そんなに長くは生きていないのですがカレーを食べながら考えてみました。

こんにちは、永田です。(@ trombonemusic11)

カレー

1つ目の幸運

まずは日本という安全で平和な国に生まれたことかもしれない。アフリカとかでは5歳になる前に亡くなってしまう子どもが多くいる。紛争のある地域で生まれたら明日の命の保障はない。今、私の住んでいるフィリピンでも日本で暮らしていると想像もつかないぐらい貧しい地域もある。日本の明治~大正時代に軍隊の宿舎から出た残飯を洗い、販売する残飯屋というものがありました。
それと同じようにファーストフード店から出る廃棄やゴミからまだ食べられる部分を拾い再加熱して食べて生活している人が居る。私達、現代の日本人ではこのような事はほとんど無いと思う。ではフィリピンに生まれたことが不幸なのか? それは決して無いと思う。誰も生まれる場所は選べなくて、たまたま私は平和な日本で生まれて、世界には過酷な生活をしている人がたくさん居て、社会的不平等が存在するということです。その不平等が世界にあることを知ることが大切だと私は思っていてますが実際に知ることができる機会は少ない。知ろうと思って自ら動かないと知ることはできない。ただ私が言えることは、いま住んでいるフィリピンの所謂、貧困家庭の生活は過酷であるが、その中でも人々が楽しみ、生きがいを探して、前を向いていること、そして政治や社会問題にも深く関心や問題意識を抱いていることです。それは私たち日本人よりもその意識は高く、社会に変化が必要であるという思いを感じることができるのです。

感謝を述べる人々、嫉妬もあるだろう

現在所属しているNPO法人ではフィリピンの貧困地域を訪問して現実を知ってもらうスタディーツアーを開催している。先日は8歳の男の子、10歳の女の子とお母さんが参加してくれた。幼い時にこういった場所に訪問して経験できることは人生を生きる中で大きな力になっていくと思いました。そして、いつも訪問するときに現地の人々にインタビューする時間があり、よくある質問で、日本人がココに来ることにどう思いますか? というものがある。現地の人々は、とても嬉しい、ほとんどの人が来たがらない場所に足を運んできてくれたこと、また現地の現状を見て外国人に知ってもらって解決に近づいていけることが嬉しいと話してくれる。本心と日本人を前にしたお世辞も含まれているかもしれないがこんなに有り難いことはない。きれいな服を着た日本人に嫉妬の気持ちもなくは無いと思う。訪問する人の礼儀として現地で知った現実を多くの人に伝えていって欲しいと思います。それがまた大きな力になると思います。

嫉妬できるのは豊かな証拠?

嫉妬することも、されることもあるでしょう。この嫉妬があるのはある意味で多くの選択肢のある豊かな社会ということでもある。もし今自分が知っている世界がホントに狭くて、比べる対象もないとすれば嫉妬は生まれないでしょう。嫉妬は時にはエネルギーにもなり、時には自分を潰してしまう原因にもなる。私も日本に居る頃に嫉妬されて足を引っ張られた経験が何度もありました。そんな時も持ち前の鈍感力で気にしないようにして乗り切りました。嫉妬されるのは、私が運が良過ぎるということもあると思います。嫉妬を上手く利用してみんなが生きる力に変えられたらなと願います。

5つの幸福

私は中国が好きです、朝鮮、韓国も好きです。なぜなら歴史を見ても、これらの国々を通らずして日本に伝わったことがないからです。では中国の幸福についての考え方を見てみましょう。中国では長生き、富を持つこと、健康であること、モラルがあること、寿命を全うすること。この5つが挙げられます。これらは日本人が持つ幸福の考え方にも繋がるのではないでしょうか。そして第六感かのように、幸福には第六の幸福があるという。

第六の幸福

この第六の幸福とは何かというと、自分自身で見つけた自分だけの幸福なのだという。自分自身で見つけるということは、決して受身では見つけられないものだと思います。自分の人生を能動的に生きられていますか。もし犠牲的に生きていたり、受身の姿勢でいきているのであれば本当の幸せは見つからないのかもしれません。私がこの人生で出会った音楽という行為はとても能動的で私自身を能動的に動かしてくれています。ですので私は幸福を感じられているのかもしれません。親しくしていて毎回帰国時に会う、幼馴染や大学の後輩が私のことをフィリピンで活動している人というか、人生や世界で感じたことを色んな人に伝えている人、伝道師のようにみえると話してくれた事がある。全く自覚はないのですがそんな風に誰かの為に役立つのであれば発信して行こうと思いました。この2018年での大きなことは、やっと音楽で生きて行こうという覚悟が自分の中で、できたということです。決めた決めた、頑張りましょう!

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